大規模な模様替え
 長年住み慣れた家は愛着があります。家族にしかわからない思い出がいっぱい詰まっています。建替えなどで自分の家が解体されるのは、たまらないものです。
リフォームはそんな思いを壊さず、必要最小限で母体を残しつつ新しいスタイルに変化出来ることが利点の一つです。予算は新築にすることの半分ほどですみます。中には新築にするほどの予算をかけてリフォームをするお客様もいるのです。
スタイルの変化によるリフォーム
 生活スタイルというものは変化するものです。20代30代40代〜〜と生活感も人数も趣味もいろんな面で変化していきます。変化の中で無駄やストレスが多くなってきます。
リフォームで建てたままのスタイルではなく、生活の変化に合わせて、より住みやすく、使いやすく変化させてはいかがでしょうか・・・
メンテナンスリフォーム
 住まいは生き物です。可愛がってやれば長持ちしますし、ほったらかしなら長持ちしません。しかし、すべてにおいて耐久年数というものがあり、永久的なものではありません。
ガス機器の取り換え、外壁の塗り替え塗装、トイレ機器の取り換え、床材の劣化等々、家が古くなればなるほど多くなっていきます。
そのなかでも、ひどくなる前の対応が住まいを長持ちさせるコツで、コストが大きくかからない秘訣と思います。わからない、不安なことがあれば、小さなことでもご相談ください。
介護保険による住宅改修
 介護保険で住宅改修に上限20万円(内1割負担)の補助金制度があります。わが社ではこの制度を利用し、不自由な方々の住まいに対する問題をいち早く解消すべく、介護事業所と連携してサービスにあたっております。ここに手摺が欲しいとか、段差を解消して欲しいなど様々な不具合を解消いたします。
※補助金上限100万円の住宅改修もあります。ご相談ください。
耐震リフォーム 
 1981年(昭和56年)に建築基準法が改正され耐震基準が大幅に強化されました。よって改正以後に新築された建物は基準を満たしていると思いますが、以前の建物はかなり不安要素が多いと思われます。
  わが社では図面をお預かりできれば、最新のシュミレーションソフトにより弱点を詳細に見つけ出し、以後の耐震計画“安心”をご提案いたします
   
 

■トステムのリフォームマジック


■かんたん耐震診断

財)日本建築防災協会